
「とある しまの ちいさな おみせ ~みんな ちがって みんないい~」に込めた想い🐇☕
子どもも大人も安心できる“やさしい世界”を届けたい
「みんなと同じようにできない…」
そんな風に悩んだことはありませんか?
学校。
仕事。
人間関係。
SNS。
現代は、
“普通”を求められる場面がとても多い時代です。
勉強が得意な人。
スポーツが得意な人。
静かに誰かを支えるのが得意な人。
絵を描くのが好きな人。
話すことで人を笑顔にできる人。
本当は、
みんな違って当たり前です。
でも、
その“違い”を否定されてしまうことで、
「自分には価値がない」
と感じてしまう子どもや大人も少なくありません。
だからこそ、
「みんな違ってみんないい」と、
自然に感じられる作品を作りたい。
そんな想いから、
合同会社縁紡(えにつむぐ)は、
初めてのオリジナル絵本を制作しました。
そのタイトルは――
「とある しまの ちいさな おみせ
~みんな ちがって みんないい~」
です。
合同会社縁紡(えにつむぐ)とは?
合同会社縁紡は、
千葉県松戸市を拠点に活動している会社です。
現在、
- 自家焙煎コーヒー「島うさぎコーヒー」
- モンドセレクション金賞受賞の生わらび餅
- オンラインスクール「Enlavit(エンラヴィット)」
- 不登校支援
- 子どもの居場所づくり
- AI・デザイン教育
- 小さな経営体験
- 子ども食堂支援
- OEM・デザイン制作
など、
さまざまな活動を行っています。
「縁紡(えにつむぐ)」という名前には、
“人と人とのご縁を紡いでいきたい”
という想いが込められています。
コーヒーを通して生まれる会話。
おやつを囲む時間。
子どもたちの「できた!」という笑顔。
そんな小さなご縁を、
少しずつ未来につなげていきたい。
それが、
縁紡の活動の原点です。
なぜ絵本を作ろうと思ったのか
現在、
縁紡では自家焙煎コーヒーや生わらび餅を販売しています。
ありがたいことに、
購入してくださる方は20代以上の大人の方が多く、
本当にたくさんのご縁をいただいています。
また、
代表自身が中学・高校の教員免許を持っていることもあり、
これまで関わることが多かったのは中高生世代でした。
ですが、
活動を続けていく中で、
ふと考えたことがありました。
「もっと小さな子どもたちにも、
やさしいメッセージを届けられないだろうか?」
最近では、
SNSやインターネットで、
刺激の強い言葉を見る機会も増えています。
誰かを否定する言葉。
比べる言葉。
“普通”を押しつける空気。
大人だけではなく、
子どもたちも、
知らないうちに傷ついてしまうことがあります。
だからこそ、
安心して読める絵本を作りたい。
読んだあとに、
少し心があたたかくなるような、
そんな物語を届けたい。
その想いから、
今回の絵本制作が始まりました。
絵本のテーマ
「みんな違って、みんないい」
この絵本のテーマは、
とてもシンプルです。
「みんな違って、みんないい」
人にはそれぞれ、
違う得意があります。
コツコツ努力できる人。
自由な発想が得意な人。
誰かを支えるのが得意な人。
周りを笑顔にできる人。
逆に、
苦手なこともあります。
でも、
苦手があることは悪いことではありません。
違うからこそ、
助け合うことができる。
この絵本では、
そんな“違いを認め合う大切さ”を描いています。
「普通」に苦しむ子どもたちが増えている
現在、
不登校や発達特性に悩む子どもたちは年々増えています。
学校に行きたくても行けない。
集団生活が苦手。
周りと比べてしまう。
「自分はダメなんじゃないか」と思ってしまう。
オンラインスクール「Enlavit(エンラヴィット)」を通して、
実際に多くの子どもたちや保護者の方と関わる中で、
「うちの子は普通じゃないんです」
という言葉を聞くことも少なくありません。
でも、
本当に“普通”って何なのでしょうか?
みんな同じである必要なんて、
本当はないはずです。
ゲームが好きな子。
絵を描くのが好きな子。
人より感受性が強い子。
静かな空間が好きな子。
それぞれ違っていい。
だからこそ、
「違っても大丈夫」と思えるきっかけを、
物語として届けたいと思いました。
子どもの自己肯定感を育てる絵本を作りたい
近年、
「自己肯定感」という言葉をよく耳にするようになりました。
ですが、
実際には、
「自分に自信が持てない」
という子どもたちは本当に多いです。
テストの点数。
周りとの比較。
SNSの数字。
気づかないうちに、
「できない自分」を責めてしまう子どもたちがいます。
でも、
大切なのは、
“誰かより優れていること”ではありません。
「自分らしくいられること」
だと思っています。
この絵本では、
それぞれ違うキャラクターたちが登場します。
誰かは真面目で努力家。
誰かは自由でマイペース。
誰かは天才肌。
誰かは優しく周りを支える。
みんな違う。
でも、
みんな必要な存在です。
この物語を通して、
少しでも
「自分のままでいいんだ」
と思える子どもが増えたら嬉しいです。
子どもだけではなく、大人にも読んでほしい理由
この絵本は、
3歳くらいの小さなお子さまから楽しめる内容になっています。
ですが、
実は大人にも読んでほしいと思っています。
毎日仕事を頑張っている人。
家事や育児を頑張っている人。
人間関係に疲れてしまった人。
大人になると、
「頑張ること」が当たり前になってしまいます。
そして、
いつの間にか、
自分を責めてしまう。
だからこそ、
コーヒーを飲みながら、
少しゆっくりしてほしい。
わらび餅を食べながら、
肩の力を抜いてほしい。
そんな“ほっとする時間”も、
この絵本に込めています。
コーヒーとわらび餅をテーマにした理由
縁紡では、
自家焙煎コーヒー「島うさぎコーヒー」と、
モンドセレクション金賞受賞の生わらび餅を販売しています。
そのため、
今回の絵本にも、
コーヒーとわらび餅の世界観を取り入れました。
コーヒーには、
心を落ち着かせる時間があります。
わらび餅には、
やさしい甘さがあります。
忙しい毎日の中で、
少し心がほどける瞬間。
そんな空気感を、
絵本の中でも表現したいと思いました。
【あらすじ】
とある島に、
小さなお店がありました。
コーヒー屋さんのうさぎ「しまうさ」。
わらび餅屋さんのうさぎ「ぴょんた」。
そこへ現れたのは、
コーヒー豆の妖精「まめまる」と、
わらび餅の妖精「ぷるる」。
それぞれ違う得意を持った仲間たちが、
時にはぶつかりながらも、
少しずつ“助け合うこと”を知っていく、
やさしい物語です。
キャラクター紹介
しまうさ
コーヒー屋さんのうさぎ。
真面目でコツコツ努力するタイプ。
少し不器用だけど、
誰かのために頑張れる優しい性格です。

ぴょんた
わらび餅屋さんのうさぎ。
自由でのんびり。
食べることが大好きで、
ちょっとくいしんぼう。
周りを自然と笑顔にしてくれる存在です。

まめまる
コーヒー豆の妖精。
なんでもすぐできてしまう天才タイプ。
でも、
“ひとりでできる”からこそ、
協力する楽しさをまだ知りません。

ぷるる
わらび餅の妖精。
ぷるぷるふわふわ。
困っている人を見ると、
自然と手を差し伸べる、
やさしい癒し系の存在です。

読み聞かせ絵本としてもおすすめ
この絵本は、
- 3歳向け絵本
- 読み聞かせ絵本
- 動物絵本
- うさぎの絵本
- 親子で読む絵本
- 寝る前の絵本
としても楽しめる内容になっています。
難しい言葉をできるだけ使わず、
やさしい世界観で作っています。
不登校支援・発達特性支援につながる想い
この絵本には、
実際に子どもたちと関わる中で感じたことも込めています。
「みんなと同じようにできない」
それだけで、
自分を責めてしまう子どももいます。
でも、
人にはそれぞれ違うペースがあります。
違うからこそ、
得意も生まれる。
だから、
無理に“普通”にならなくてもいい。
この絵本が、
そんなメッセージを届けるきっかけになれば嬉しいです。
今後の活動について
縁紡では今後も、
- 子どもの居場所づくり
- 子ども食堂支援
- 不登校支援
- AI教育
- デザイン教育
- 小さな経営体験
- コーヒーやお菓子を通した交流
などを続けていきます。
そして、
今回の絵本のように、
子どもから大人まで、
安心できる作品や場所を増やしていきたいと思っています。
【絵本はこちら】
縁紡が初めて制作したオリジナル絵本
「とある しまの ちいさな おみせ ~みんな ちがって みんないい~」
は、下記ページより無料でお読みいただけます。
▶ 絵本を読む
https://enitsumugu.studio.site/enIbook
関連ページ
▶ 合同会社縁紡
https://www.enitsumugu.jp/
▶ Enlavit(エンラヴィット)
https://www.enitsumugu.jp/
▶ 子どもの居場所づくり活動について
https://www.enitsumugu.jp/
最後に
「みんな違ってみんないい」
言葉にすると、
とてもシンプルです。
でも、
その言葉に救われる人もいると思っています。
この絵本が、
誰かにとって
「自分のままでいいんだ」
と思えるきっかけになれば嬉しいです。
そして、
子どもから大人まで、
やさしいご縁がつながっていくことを願っています。🐇☕

