
「相談してよかった」と思える最初の一歩
「学校に行けない日が続いている…」 「このまま将来どうなるんやろ…」 「親として何をしてあげればいいかわからない」
そんな悩みを抱えながら、毎日スマホで検索している保護者の方は少なくありません。
- 不登校 親 どうしたらいい
- 中学生 学校行けない
- 発達特性 将来 不安
- オンライン 居場所 子ども
- 不登校 支援 おすすめ
実際に検索しても、 情報が多すぎたり、 「こうするべき」という正論ばかりで、 余計にしんどくなることもあります。
Enravit(エンラヴィット/エンラビット)は、 そんな「不安の中にいる親子」が、 まず安心して話せる場所を作りたいと思って始まったコミュニティです。
今回の第2話では、 “エン先生との出会い”をテーマに、
✔ 初めて相談する時の不安
✔ 子どもの気持ち
✔ 保護者の葛藤
✔ オンライン面談の空気感
✔ エンラヴィットのサポート内容
を、漫画形式で描いています。
「相談する」って、実はすごく勇気がいる
「こんなことで相談していいんかな…」
多くの保護者の方が、 最初にそう思います。
- まだ不登校と決まったわけじゃない
- 甘えなんじゃないか
- もっと厳しくした方がいいのか
- 他の子は頑張ってるのに…
そんな風に、 “親自身が自分を責めている”ケースが本当に多いです。
でも実際は、 子ども本人も苦しんでいます。
「学校に行きたくない」ではなく、
「行きたいのに行けない」
そんな状態になっていることも少なくありません。
エンラヴィットでは、 まず“正解探し”ではなく、 「今どんな気持ちなのか」を大切にしています。
第2話「エン先生との出会い」
今回の漫画では、 ラヴィくんのお母さんが、 勇気を出してエンラヴィットへ相談するところから始まります。
スマホで検索し、 「相談できる場所があるみたい…」 と連絡を入れる。
たったそれだけのことに見えるかもしれません。
でも、 その“送信ボタン”を押すまでに、 何日も悩んでいる保護者の方は本当に多いんです。
「まず話を聞く」
エン先生が最初に大切にしているのは、 アドバイスではありません。
まずは、
「話を聞くこと」
です。
- なぜ学校がしんどいのか
- どんな時に疲れるのか
- 何が怖いのか
- どんな言葉が苦しかったのか
それを整理せず、 否定せず、 無理に励まさず、 ちゃんと受け止める。
今の時代、 「すぐ答えを出そう」とされることが増えました。
でも、 心ってそんな簡単に整理できないんです。
だからこそ、 エンラヴィットでは “安心して話せる空気” を大切にしています。
オンラインだから話せる子もいる
最近増えているのが、
「対面は無理だけど、オンラインなら話せる」
という子どもたち。
実際、 学校へ行けなくなると、
- 人の目が怖い
- 外に出るだけで疲れる
- 教室を思い出してしんどくなる
そんな状態になることがあります。
でも、 家の安心できる場所からなら、 少しずつ話せる子もいます。
エンラヴィットでは、 オンライン面談を中心に、 “その子のペース”を大切にしています。
カメラOFFでもOK。
無理に話さなくてもOK。
最初はチャットだけでもOK。
「ちゃんと参加しなきゃ」 ではなく、
「安心できること」
を優先しています。
「普通」に合わせるより、“その子らしさ”
エンラヴィットが大切にしているのは、
「正解よりも、その人らしさ」
です。
学校に戻ることだけがゴールではありません。
もちろん、 学校復帰を目指す選択もあります。
でも、
- 別室登校
- 通信制
- オンライン学習
- 好きなことを伸ばす
- 小さな成功体験を積む
など、 道は一つではありません。
今の時代、 「みんな同じ」が難しい時代になっています。
だからこそ、 “その子に合ったペース” を一緒に探していくことが大切なんです。
エンラヴィットの4つのサポートプラン
第2話では、 ラヴィくんに合ったサポートプランも紹介されています。
ライトプラン
まずは気軽に相談したい方向け。
- 居場所
- チャットサポート
- 交流
を中心に、 安心できる環境づくりを行います。
スタンダードプラン
学びとのつながりを取り戻したい方向け。
- 学習サポート
- イベント参加
- 対話支援
など、 “孤立しない環境”を作ります。
プレミアムプラン
エンラヴィットが特徴的なのがここです。
勉強だけではなく、
- 商品を生み出す力
- 商品を売り出す力
を学べます。
これは、 実際に合同会社縁紡(えにつむぐ)が、 コーヒーや生わらび餅を販売しながら得た、 “リアルな経験”を元にしています。
ただ勉強するだけではなく、
「自分で生きていく力」
を育てることを大切にしています。
プレミアムプラスプラン
伴走型サポート。
- 学習
- 自己表現
- イベント運営
- 実践経験
など、 “将来につながる経験” までサポートしていきます。
なぜ「商品を生み出す力」を教えるのか?
学校教育はもちろん大切です。
でも、 社会に出た時に必要なのは、
- 自分の考えを伝える力
- 価値を作る力
- 人とつながる力
- 続ける力
だったりします。
エンラヴィットでは、 「勉強だけ」ではなく、
“生きる力”
を育てることを大切にしています。
「学校に行けるようになる」がゴールではない
ここは誤解してほしくない部分です。
エンラヴィットは、 無理に学校復帰を押し付ける場所ではありません。
もちろん、 学校へ戻れるならそれも素敵です。
でも、
「学校に戻れない=ダメ」
ではありません。
大切なのは、
“その子が安心して未来を考えられること”
です。
保護者の方へ
保護者の方自身も、 本当に毎日頑張っています。
- 朝起こして
- 声をかけて
- 心配して
- 調べて
- 悩んで
それでも、 どうしていいかわからなくなる。
だからこそ、 「一人で抱え込まないこと」 が大切です。
相談することは、 甘えではありません。
むしろ、 子どもの未来を大切に考えているからこその行動です。
エンラヴィット(エンラビット)とは?
Enlavit(エンラヴィット/エンラビット)は、
En(縁) Love Rabbit
を組み合わせた造語です。
RでもLでも、 VでもBでも、 「これが正解」というより、
“その人が感じたもの”
を大切にしています。
これは、 エンラヴィットの考え方そのものでもあります。
最後に
「相談してみようかな…」
そう思った時点で、 もう最初の一歩は始まっています。
いきなり全部変わらなくても大丈夫。
まずは、 安心して話せる場所があること。
それだけでも、 少し心が軽くなることがあります。
エンラヴィットは、 そんな“最初の居場所”になれたらと思っています。

